英語長文の「復習」で大学受験に合格!

大学受験の英語長文には、「復習」が1番の秘訣という事実をご存知ですか? 英語長文が苦手、勉強方法も分からないし、数をこなすために毎日毎日ひたすら英文読む、なんて方法は今日でおしまいです。

大学受験の英語長文を攻略するには、「読む」だけでは不十分です。
時間を有効に使って、最も力を入れるべきは「復習」です。復習なんて問題演習のおまけと思っているそこのあなた、復習を制する者が大学受験の英語長文を制します。英語長文の勉強法を復習のポイントと合わせてご紹介しているので、ぜひ参考にしていただき大学受験に合格しましょう!

大学受験「英語長文」の正しい復習法を知ろう

大学受験の英語長文には「正しい復習」があり、復習を制する者は大学受験を制します。「復習」とは何か、それは、文字通り繰り返し反復練習をして知識を定着させることです。

大学受験を目指す方は、問題演習をする機会が多いと思います。自学習で問題集を解いたり、授業で課題として出されたり、実力試験や模試など、いろんな場面で問題を解いているはずです。

英語長文の勉強の基本として、問題を解くことと復習をすることは1セットであり、復習をするまで演習が終わったとは言えません。さらに、間違えた問題だけでなく迷った問題もしっかりと復習することを忘れないようにしましょう。迷った末に正解してしまうと、ついなぜ自分が迷ってしまったかを忘れてしまいます。選ばなかった選択肢の中にも自信がなかったものは、間違えたと仮定して復習するようにしましょう。逆に自信を持って根拠のもとに解答でき、正解していた問題は復習の必要はありません。

英語長文を丁寧に復習するようになると、学習を始めた当初は復習にかかる時間が長く、復習しなければならない部分も多いですが、その時間が徐々に減っていくのが理想的です。一回の復習を丁寧に行うほど知識は定着します。分からなかったという記憶が残っているうちに復習をすることもポイントです。「鉄は熱いうちに」が鉄則です。

大学受験「英語長文」のポイントは「参考書の進め方」

大学受験の英語長文は、「復習」が最も効果を発揮する数少ない分野です。それは、英語長文が単なる暗記では乗り越えられない、複雑な要素で構成された分野だからです。

特に、自身で参考書学習をする際、忘れてはいけないのが復習です。問題集形式の参考書の進め方としては、「時間を決めて問題を解く→辞書があれば解けるレベルの問題を辞書を使い解く→採点→復習」という流れがおすすめです。特に、採点・復習はおまけではなく、そこからが本番と思って取り組みましょう。

辞書を使って解いた問題は、調べた英単語や熟語を別でまとめておきましょう。その他、採点をして間違っていた問題は、何が分からずに間違えたのかを突き詰めていきます。少なくとも辞書を使っても分からなかった問題は、文の構成や要旨が理解できていなかったり、精読しきれていない部分なので、自分のレベルに合っていない、もしくは弱点が凝縮した部分かもしれません。

志望大学のレベルの参考書を選ぶ時は、なるべく読み物ではなく問題が多い実践形式の参考書を選ぶようにする方が、解答して復習する流れが作りやすいです。文法などを詳しく解説してくれているような参考書は、それだけを読んで覚えるより、復習の時に使うのが効果的です。

大学受験に合格のキーポイントは「読解力アップ」

大学受験の英語長文において、復習の他にも重要なポイントがあります。受験生の誰もが思うのが、「英語長文をスラスラ読めるようになりたい!」ということです。そのために重要なのが、読解の中でも「速読・精読のバランス」です。

英単語や熟語はもちろん必須条件なので、日々語彙を充実させておいてください。いざ英語の長文を読解するとき、基本は速読です。わからない英単語や熟語は、ざっくりと意味を推測したり飛ばしたりしてどんどん読み進めていき、設問に関わる文章や英文全体に関わるような文章は精読をします。その切り替えが自然とできるようになると、英語の長文をスラスラ読めるようになります。

大学入試においては、最終地点は設問に正解することなので事前に設問を読み、どこを精読するのかを念頭に置いて読み始めることもポイントです。また、設問を事前に確認することで、話の展開が予測でき、読解の手助けにもなります。

速読部分はなるべく読み返しをせず、一読で理解できるように日頃の演習から意識しておきましょう。
 
大学受験を目指して、毎日ひたすら読んでばかりの英語長文はもう卒業です。復習に重点を置くことで効率を上げ、短期間での実力アップを図りましょう。勉強方法の正解は一つではありません。自分に合った勉強方法を見つける努力を惜しまないことも重要です。

英語長文は、コツを掴めばどんどん面白さが発見できる分野です。今は苦手な英語長文も、しっかりと対策していけばスラスラ読める日がきっとやってきます。ご紹介した中で興味が沸いたり、自分に活かせる部分があると感じた方は、ぜひ受験勉強の参考にしてみてください。

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